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るるる♪なおでかけ

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まだ見たことのない景色、触れたことのないもの、味わってみたい一品。その場所だから体感できるワクワクを探しに。今話題の場所からその季節だけの楽しみがある場所まで、次の休日に行きたくなるようなおでかけスポットを提案します。

2018/06/19

豪華なあしらいに注目!木造建築で復元された「名古屋城本丸御殿」いよいよ完成公開

名古屋のシンボルのひとつ名古屋城。その本丸に建つ名古屋城本丸御殿は、近世城郭御殿の最高傑作と言われ国宝に指定されていた建物です。1945年の空襲により建物のすべてを焼失した後、2009年1月から復元計画が進められてきました。2018年6月8日にその全貌が公開されました!

今回公開されたのは「上洛殿」「湯殿書院」「黒木書院」など。特に3代将軍家光の御座所として作られた「上洛殿」は名古屋城本丸御殿の中で、もっとも絢爛豪華だと言われています。彫刻欄間は極彩色に彩られ、鶴や錦鶏などと共に、松竹梅の縁起を担いだモチーフが彫られているのだとか。金の装飾と漆塗りが施された、一目で豪華だとわかる内装は圧巻。

金色の壁に囲まれた部屋は名古屋城本丸御殿の見どころのひとつ。まばゆい金箔に覆われたこの部屋は「梅之間」。将軍をもてなす役割を与えられた家臣の控えの間として使われていました。

ときおり天井を見上げると、豪華なあしらいが目に入ります。“天井を見れば、その部屋の格式がわかる”と言われるように、名古屋城本丸御殿では部屋ごとの格式の違いが天井から見て取れます。写真は「上洛殿三之間」の黒漆塗金具付格天井。これよりさらに格式高いとされる、一画ずつ手書きした水墨画がほどこされた天井も本丸御殿内に。天井のあしらいだけでも見ごたえたっぷり!

こちらは、釘隠しという金具の一種。天井と同じく、部屋の格式によって形や模様が異なります。同じ柱に取りつけられていても、部屋の中と外では模様が違うことも。建設当時の格式に対する強いこだわりが伺えます。

部屋ごとにさまざまなモチーフが描かれている障壁画の中には、憎めない顔のお猿さんも。
障壁画は人々の生活の様子や、動植物などが描かれています。障壁画を見るときは、少し低い位置から全体を見渡すのがおすすめ。部屋の中心に座ったとき、ぐるりと周囲を取り囲むように棚や障子などすべてを構成要素として考えた空間的な配置がされています。400年前の姿そのままに復元された名古屋城本丸御殿で、歴史と文化に触れながら、当時の人々の生活に思いを馳せてみては。

おすすめ立ち寄りスポット

名古屋城下のグルメスポット「金シャチ横丁」で、おいしいもの巡り!

正門エリアの「義直ゾーン」は味噌煮込うどんや、ひつまぶしなど定番の名古屋めしが集います。木造建築と白御影石が敷かれた通路が、伝統と歴史を感じさせる造り。外壁格子にはスマホで楽しめる仕掛けも!風情溢れる「義直ゾーン」で名古屋めしに舌鼓。

東門エリアの「宗春ゾーン」は話題のお店が集うモダンな雰囲気。金シャチ横丁オリジナルのメニューやインスタ映え抜群のスイーツは見逃せません。ふらりと立ち寄れる気軽さに加え、夜22:30まで営業しているのも嬉しいです。
名古屋城は再入場が可能です。本丸御殿を見ながら、お腹が空いたら金シャチ横丁でグルメを楽しんでみては。

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