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るるる♪なおでかけ

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まだ見たことのない景色、触れたことのないもの、味わってみたい一品。その場所だから体感できるワクワクを探しに。今話題の場所からその季節だけの楽しみがある場所まで、次の休日に行きたくなるようなおでかけスポットを提案します。

2018/08/28

もしもの時に備えて、「名古屋市港防災センター」で防災について学ぼう!

9月1日は「防災の日」。避難場所のチェックや災害への備えは十分ですか?名古屋市港区にある「名古屋市港防災センター」は伊勢湾台風の教訓を後世に伝えながら、これから来る災害に対してどう備えるかを学べる場所。地震体験や煙避難体験などを実際に体感しながら、楽しく防災意識を高めることができます。市営地下鉄名港線「港区役所」駅から徒歩3分とアクセスも便利なうえ、入館無料!防災の日を機会に、家族みんなで防災について学んでみませんか。

入口を入ると、目に飛び込んでくるのは消防ヘリコプター。なんと、阪神淡路大震災のときに実際に活躍した機体なんです!ほかにも、消防職員さんお手製のミニクラシック消防車やミニポンプ車もありました。消防服を着て記念撮影もできるので、思い出に一枚パシャリ!

振り返ると、地震体験ができる「地震体験室」が。スタッフさんの説明を聞きながら、地震が起こったときの正しい初期行動を学ぶことができます。過去に実際に起こった震度7クラスの地震を再現した揺れを体感。直下型地震と海溝型地震の揺れの長さの違いや特徴も教えていただきました。

2階には3Dシアターや、煙避難体験ができるブースがあります。取材した日は、子ども達が館内ツアーに参加して、熱心にスタッフさんの説明を聞いていましたよ!火災が起きた場所から避難するときに気をつける「お・は(か)・し・も」、みなさんは分かりますか?
「押さない、走らない(駆けない)、喋らない、戻らない」だそう。しっかり守って避難しましょう。

2階の内装は、伊勢湾台風のあった昭和34年頃を再現して作られているそうです。懐かしい風景に、年配層の来館も多いのだとか。ショーケースの中を見ると…当時はラーメン1杯50円だったんですね。

3Dシアターの中も昭和34年頃の家庭を再現しています。伊勢湾台風の映像に合わせて風が起こったり、戸がガタガタと動いたり、CG技術を駆使した映像で災害の危険性を学ぶことができました。名古屋近郊で災害が発生した時のシミュレーションや、東日本大震災の教訓をいかして津波から命を守る方法が学べる映像もありましたよ!

伊勢湾台風の写真やパネルが展示された部屋には、水の侵入を防ぐために、使う土嚢の重さを体験できるコーナーが。1袋だけでもずっしりと重さがあるので、たくさん運ぶのは大変そう…。現在は土嚢よりも、段ボール箱に水を入れたビニール袋を積み、ブルーシートを被せる水嚢を推奨しているのだとか。土嚢に比べて準備も片付けも簡単にできるそうです。

「名古屋市港防災センター」では、災害発生時に役立つ新聞紙スリッパや、紙皿をつくるワークショップも行われています。災害時に屋内にいると、裸足で逃げるということも。そんな時に、新聞紙スリッパを履くだけでも怪我をするリスクを減らすことができるんです。枕元に1セット置いておきたいアイデアグッズ。

防災マップや、住んでいる地域の避難マップも観覧できるので、この機会に家族とはぐれた時の集合場所や、避難場所を決めておくのもいいですね。「防災の日」を機会に家族や友達と楽しく防災について学べる施設へ足を運んでみては。

おすすめ立ち寄りスポット

展望室から名古屋を一望!博物館も楽しい「名古屋港ポートビル」

名古屋市港区にある高さ63mの「名古屋港ポートビル」。海のすぐ近くに建つビル内には、展望室をはじめ、名古屋海洋博物館や講堂があり、市民のふれあいの場になっています。7階の展望室からは名古屋港全体をぐるりと見渡すことができるので、「名古屋市港防災センター」で学んだ防災の知識を実際の街と照らし合わせて考えることも。夏季は夜間も開館。昼間とは違う、ロマンチックな夜景を楽しんでみては。

名古屋港ポートビル内「名古屋海洋博物館」のテーマは“日本一の国際貿易港・名古屋港”。日本一の規模を誇る名古屋港のパノラマ模型や迫力ある展示、臨場感たっぷりのシミュレーターで、見て、触れて楽しみながら、名古屋港の魅力に触れることができます。子ども用の船長の制服や帽子を着て写真撮影もできますよ!

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