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るるる♪なおでかけ

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まだ見たことのない景色、触れたことのないもの、味わってみたい一品。その場所だから体感できるワクワクを探しに。今話題の場所からその季節だけの楽しみがある場所まで、次の休日に行きたくなるようなおでかけスポットを提案します。

2018/10/09

採れたての野菜で料理体験!農家レストラン「西村自然農園」へ

栗やさつま芋、ぶどうにかぼちゃ。秋はおいしいものがたくさん実る季節。旬の食材をおいしく食べたいと訪れたのは、愛知県豊田市にある農家レストラン「西村自然農園」です。農園で栽培されているさまざまな種類の野菜や果物の収穫と調理を体験できる、食欲の秋にピッタリのスポット。名鉄豊田市駅から車で約1時間の豊かな自然に囲まれた農家レストランで、旬の味を堪能してきました!

気持ちの良いログテラスが特徴の「西村自然農園」を切り盛りするのは西村夫妻。妻の西村文子さんは、薬草や料理の本の出版もされているほど、豊富な知識の持ち主です。手作り料理の良さや、農家の暮らしを伝えたいと1977年に西村自然農園を開設。現在は完全予約制で仲間とわいわい体験ができますよ。

まずは収穫体験に挑戦!この季節は、建物に隣接している畑で栗拾いや芋掘りが楽しめます。ほかにも、旬の野菜や野草を収穫。見たことのない食材も、西村さんが丁寧に解説しながら、収穫方法をレクチャーしてくれるので安心です。

収穫した食材がこちら!黄色い花のような野菜は「花おくら」という品種で、西村さんのおすすめの食材です。食べられるのは花の部分。手でちぎってサラダに入れるとおいしいのだとか。

収穫した食材を使って、早速調理体験!今回はこんにゃくづくりと、栗きんとんづくりを体験しました。まずはこんにゃくづくりから挑戦!採れたての野菜をトントンとみじん切りに。西村自然農園では小さな子どもも包丁を使って調理に参加。料理を通して、親子の時間も大切に過ごしてほしいと考える西村さん。

こんにゃく粉を水で溶かしながら煮詰めたものに、刻んだ野菜を加えて混ぜながらさらに煮ます。ある程度の硬くなるまで煮詰めたら、凝固剤を入れてよくかき混ぜます。無臭だった香りが、凝固剤を入れた瞬間にこんにゃくの香りに変化!凝固剤にはカルシウムが入っていて、こんにゃくのマンナンと化学変化を起こすことで、独特のこんにゃくの香りになるそう!

できあがったものを好きな形にカット!売り物みたいな四角形に作るのもよし、手で握ったり、丸めたり、星型のこんにゃくもかわいくて素敵です。子どもたちも、粘土遊びのように楽しく参加できる工程です。
(これからは生芋こんにゃくを作ることもできます)

成形して10分程煮たら完成。刻んだ野菜がこんにゃくの中でキラキラと輝いていて、彩りのあるこんにゃくになりました!きれいな形も、いびつな形も自分でつくったと思うと愛着が湧いてきます。

できあがった料理でお待ちかねのランチライム!ランチには、体験で作った料理のほかに、西村夫妻が腕によりをかけて作る旬のメニューを楽しめます。今回は花おくらのサラダや手づくり豆腐、名古屋コーチンのタマゴやき、旬のカボチャの煮物や農園のブドウをいただきました。

食後には農園の栗で栗きんとんを作りを体験。蒸しあがった栗の実をスプーンで丁寧に取り出します。少しの砂糖を入れて、よくつぶして、小さく丸め、フキンでギュッと絞ってきんとんの形にしました。
にぎり方、しぼり方によっていろんな山の形になります。自分だけの好きな形に作っても楽しいです。

午後のひと時、都会では味わえない里山の暮らしを思いながら、のんびり、ゆっくりとした
楽しい時間を過ごすことができました。  
今回体験した内容のほかにも、人気の豆腐作りや、五平餅作り、石窯で焼くピザ、ナン窯でつくるナン作りなどを楽しむことができます。季節ごとに、メニューが変わるので、予約の際に西村さんと相談しながら体験内容を考えるのがおすすめ。大自然の中で癒されながら、西村自然農園で季節の味覚を楽しんでみませんか?

おすすめ立ち寄りスポット

「和紙のふるさと」で小原和紙工芸を見て、体験しよう!

「西村自然農園」のある豊田市小原地区は紙漉きが盛んに行われてきた地域。小原地区発祥の豊田小原和紙工芸は、小原の紙漉きに目を付けた総合芸術家・藤井達吉によって生み出された美術工芸です。そんな小原の和紙で作られた作品を展示しているのが、「和紙のふるさと」の和紙展示館。藤井達吉の美術工芸品や現在活躍中の豊田小原和紙工芸作家の作品を展示しています。創始者の作品と、現代の作家の作品を見比べてみるのもいいですね。

「和紙のふるさと」内にある和紙工芸館は、豊田小原和紙工芸を体験できる工房です。植物の繊維を染色したものを絵の具代わりにして、紙を漉きながら絵を描く工程は小原地区特有のもの。うちわや壁掛けなど数種類の体験メニューがあり、親子で一緒に楽しめます。オンラインショップで、オリジナルの小原和紙や和紙製品の販売もあるので、是非チェックしてみてくださいね。

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