きらりを見つける、ふらりとでかける、
名古屋を楽しむ暮らしサイト

  • Instagram
  • Facebook

ららライフ100のこと

ららライフ100のこと

朝のひととき、休日の午後、寝る前の1時間。何気なく過ぎていく日常は、少しの新しいエッセンスで素敵になるはず。毎日が楽しくなるコツや、新しい趣味を見つけるヒントを集めました。「やってみたい」が見つかる、暮らしのアイデア帳です。

2018/10/19

vol.22 コーヒーと本で秋の夜長を。自宅でおいしくコーヒーを楽しむには?

秋の夜長、仕事も家事も終わり、まったりのんびり…と過ごすときのお供に欲しいのが、お気に入りの本とコーヒー。まだ読んだことのない本のページをわくわくした気持ちでめくったり、お気に入りの本を再び読み返してみたり。そんな“読書の秋”のひとときに楽しみたいのが、おいしいコーヒーです。

今回は、名古屋市千種区にあるコーヒー専門店「マルヨシコーヒー」に、自宅でおいしくコーヒーを楽しむコツを教えてもらいました。

コーヒー豆はどう選んだらいい?

コーヒー豆には国、農園、産地、品種、精製工程の情報があります。例えば下の写真だと、コスタリカのコラソン・デ・ヘススというマイクロミルのエル・アグアカテというエリアで栽培されたもの。

そして、「シティロースト」。これは一般的に浅煎りから深煎りまで8段階にわけた表示で、浅いものから、
ライトロースト・シナモンロースト・ミディアムロースト・ハイロースト・シティロースト・フルシティロースト・フレンチロースト・イタリアンロースト
となります。
大きな特徴としては、浅煎りは酸味が強くローストが深くなれば酸味が弱くなっていき苦味や深みがでてきます。さらに国や農園、精製、焙煎によっても香味はさまざま。まずは浅煎りから深煎りまでのローストの好みを自分で探ってから、好きな産地、品種、精製工程を見つけていくのがおすすめだそう。

また、シングルかブレンドか? シングルは1杯ずつ異なるキャラクターがあり、ブレンドは1杯にいろんな個性が詰まっていて深みがあります。どちらも魅力があるので、いろいろ試してみて好みを探すのも楽しみですね!

保存の仕方で風味が変わる

コーヒー豆もしくは粉を買った後に大事なのが、保存方法。
豆か粉か? やはりコーヒー本来のおいしさが味わえるのは飲む直前に挽くのが格別。保存については、豆の状態なら1ヶ月くらいは直射日光、多湿を避ければ常温でOK。焙煎してから5~7日くらいが熟成され、香味が増すそうですよ! 粉の場合は密閉容器に入れて冷凍庫で保存。焙煎したコーヒー豆は水分が少ないので凍ることはあまりなく、冷凍庫から出してそのまま淹れてOKです。

いよいよ!おいしく淹れるポイントは?

コーヒーを淹れるときのポイントは、①お湯の温度 ②粉の挽きめ ③抽出時間 の3つ。①お湯の温度が高く、②粉が細かいほど抽出速度が速くなります。抽出時間が長いと、しっかりした味わいのコーヒーが抽出できます。香味やコクの出方はこの3つのポイントでさまざま。いろいろ試してみてお気に入りのレシピをつくるのも、コーヒーの楽しみのひとつです。

一気に全部淹れるのではなく、粉が膨らみ、じっくり蒸らしながら、数回にわけて淹れていきます。

マルヨシコーヒーではフレンチローストの場合、淹れはじめのお湯が89~91度で、2分半くらいかけて淹れているそうです。

奥深いコーヒーの世界。好みの豆や淹れ方を知ることで、魅力がますます増しそうです!

ららライフ100のこと一覧へ

AQULS
LaLaport
三井不動産

New Report

pagetop