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るるる♪なおでかけ

るるる♪なおでかけ

まだ見たことのない景色、触れたことのないもの、味わってみたい一品。その場所だから体感できるワクワクを探しに。今話題の場所からその季節だけの楽しみがある場所まで、次の休日に行きたくなるようなおでかけスポットを提案します。

2018/12/14

鳥羽の海女さんとふれあいながら、新鮮な海の幸を堪能!「海女小屋 相差かまど」へ

漁業が盛んで、おいしい海の幸が豊富な三重県鳥羽市。その中でも、相差(おうさつ)町は特に海女さんが多いという“海女のまち”です。「海女小屋 相差かまど」では、現役の海女さんとおしゃべりしながら海女さん手焼きの海鮮を味わえるのだとか。本物の海女文化に触れられる海女小屋体験へ!

相差かまどは、最大40人まで入れる「海女小屋 前の浜」と、海を眼下に佇む小さな「海女小屋 おぜごさん」の2つの場所があります。今回足を運んだのは「おぜごさん」。「前の浜」の近くに車を停めたら、浜沿いの細い道を歩いて進みます。

海を眺めながら歩いて「おぜごさん」に到着。目の前に海が広がる絶好のロケーションです。白い磯着姿の海女さんに迎えられ、早速中へ。

海女小屋の壁には、海女さんが実際に使う漁具が。「昔は獲ったものを桶に入れていましたが、今は浮輪(タンポ)と網袋を使っているんですよ」と漁の方法や漁具の使い方も教えてくれました。

海女さんの磯着に入っている柄は、「ドーマン・セーマン」と呼ばれる魔除けのシンボル。格子状の「ドーマン」は多くの目で魔物を見張り、星形の「セーマン」は一筆書きで必ず元の位置に戻って魔物が入る余地を与えないといわれているそう。海女さんの磯着だけでなく、相差のまちを歩いているとあちこちでこのモチーフを目にします。

海女さん手書きの本日のお品書きはこちら。ランチタイムは海女さんが獲った旬の食材を使った料理を、ティータイムは海女さんとのふれあいをメインにおやつを楽しめます(どちらも要予約)。予約したのはランチタイム。この日は、サザエ・大アサリ・ヒオウギ貝といった貝類を中心に、イカの一夜干しやアジの干物も入ったお品書きでした。これから寒さが厳しい季節になると牡蠣が旬を迎えます。

海女さんが目の前で食材を焼いていき、食欲をそそる香りが漂います。焼けるまでの間も、気さくでおしゃべり上手な海女さんとの会話に笑いがあふれます。

ウニとひじきのごはん、餅入り味噌汁、海藻の付け合わせも一緒にいただきます。別料金で伊勢海老やアワビを追加することも可能です。

心地よく響く波の音をBGMに、焼きたての海鮮に舌鼓を打つ、なんとも贅沢な時間。お腹と一緒に心も満たされていきます。

食事の後は、伝統的な海女さんの服装である磯着を着て、海女さんになりきり体験。海女さんと一緒に記念撮影をして、旅の思い出を写真に残します。

鳥羽市内や伊勢志摩周辺には、他にもいくつか海女小屋体験ができる場所があります。潮風に誘われドライブがてら、海女文化を身近に感じる旅へでかけてみては?

おすすめ立ち寄りスポット

女性の願いを叶えてくれる女神「石神さん」を参拝

“女性の願いを必ずひとつは叶えてくれる”と信仰されている「石神さん」。神明神社の境内にあり、女性参拝客が多く訪れるスポットです。祈願紙に願い事を書いて、願い箱に入れてお祈りします。「ドーマン・セーマン」の模様が描かれた「石神さんお守り」も人気。夜には社のライトアップも行われ、幻想的な雰囲気の中お参りすることができます。

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