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るるる♪なおでかけ

るるる♪なおでかけ

まだ見たことのない景色、触れたことのないもの、味わってみたい一品。その場所だから体感できるワクワクを探しに。今話題の場所からその季節だけの楽しみがある場所まで、次の休日に行きたくなるようなおでかけスポットを提案します。

2019/03/04

郡上発祥のシルクスクリーン印刷。「タカラギャラリー」で手ぬぐいづくり

版の穴からインクを押し出して布などに柄や文字などを施す、シルクスクリーン印刷。水と空気以外はなんでも印刷できるとのことで、布ものの印刷の7~8割がこの手法なのだとか。なんと発祥は岐阜県の郡上八幡。1950年頃に工業印刷機が郡上八幡で開発されたことから、シルクスクリーンが世界中に広まったのだそう。

郡上八幡の城下町でシルクスクリーンのワークショップをおこなっているのが「Takara Gallery workroom (タカラギャラリーワークルーム )」。ここでは郡上の夏の風物詩・郡上おどりの必須アイテムである「手ぬぐい」のシルクスクリーン印刷が体験できます。

今回は親子でチャレンジ。さっそく手ぬぐいのサンプルを見せてもらいながら、どんなモチーフを入れようか、どんな色にしようか…考えます。
モチーフを決めたら、さっそく作業台へ。布は6色から白をセレクト。真っ白な手ぬぐいの上に版を置き、選んだ色のインクをのせたら、スキージで上から下へとひと刷り。端から端まで色がしっかりとつくよう、程よく力を入れます。最初は緊張…!

2回繰り返したら、この範囲は完成。版を外してみると…選んだモチーフがきれいに印刷されていて…感動! 隣の余白にも同じ作業を繰り返していきます。

もう1枚は郡上ならではの踊り下駄モチーフに。青も黄色も、鮮やかなトーンから落ち着いたトーンまでバリエーション豊富。柄も色合いも自分好みの、満足のいく1枚ができあがりました!

途中でモチーフを追加するのもOK。こどもを見ていると、組み合わせるならこの柄の方がよくない!? こっちの色のほうが良いのに…なんて大人目線で思ってしまうこともありますが、口出しせず、こどもが思いつくままやらせてあげるほうが、オリジナリティのある素敵な1枚に仕上がります。
刷りながらアクセントとなる柄や色を足していき、こども作の1 枚はポップで独創的な仕上がりに。

完成した2枚はこちら。

手ぬぐいのほか、トートバッグにもシルクスクリーン印刷ができます。
春から夏にかけては郡上の手ぬぐいシーズンも真っ盛り。風情ある城下町の散策を楽しみながら、感性を自由に広げられるマイ手ぬぐいづくりにチャレンジしてみてはいかがでしょう。

おすすめ立ち寄りスポット

名水のほとりで岐阜県産の抹茶を味わう「宗祇庵」

郡上八幡に湧き出る名水「宗祇水」のほとりで、抹茶と甘味を楽しめる「お抹茶処 宗祇庵」。畳張りの民家のような趣のある空間で、縁側からは宗祇水周辺の景色が眺められます。穏やかな時間が流れ、ほっと一息つける場所です。

希少な岐阜県産抹茶を使用したメニューは、どれも贅沢で上品な味わい。中でも人気なのが、数量限定の「宗祇庵パフェ」。ほうじ茶ゼリー、抹茶プリンなどの層の上にオリジナルの濃厚生クリームをのせた華やかな一品です。生クリームには、郡上おどりをイメージした抹茶アートをあしらい、見ても食べても楽しい工夫がされています。季節限定の味も登場するので、郡上八幡の四季の移ろいを感じながら味わってみては。

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