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ららライフ100のこと

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朝のひととき、休日の午後、寝る前の1時間。何気なく過ぎていく日常は、少しの新しいエッセンスで素敵になるはず。毎日が楽しくなるコツや、新しい趣味を見つけるヒントを集めました。「やってみたい」が見つかる、暮らしのアイデア帳です。

2019/11/15

vol.38 ニットや靴下の穴を可愛くお直しする、「ダーニング」のススメ。

お気に入りのニットや靴下に穴があいてしまった…そんなとき、泣く泣く捨てるのではなく可愛くお直しできる方法があるのを知っていますか?
イギリスに昔から伝わるのが、「ダーニング」という修繕方法。「darning」は「繕う」という意味で、ダーニングマッシュルームという道具を使いながら毛糸で穴を繕います。最近ではダーニングのワークショップが開催されるなど、日本でもじわじわ広がりを見せている様子。

①ダーニングの道具
ダーニングマッシュルーム・・・キノコのような形をしたダーニング専用の道具。修繕したい部分をダーニングマッシュルームに当てて生地をピンと張り、固定しながら作業を進めます。用意することができない場合は、家庭用の電球など丸いもので代用可能です。

毛糸・・・修繕したいものの素材にあわせた太さを選びます。素材と同じ色の毛糸を選んでも良いですが、あえてカラフルな糸を使ってアクセントにする「装飾ダーニング」が人気です。複数の色を組み合わせてみても可愛い!

②ダーニングの修繕方法
ダーニングは難しい技術を習得しなくても、気軽に挑戦できます。
生地にすっぽりとダーニングマッシュルームを入れ、ヘアゴムや紐などで括って固定。穴の周りに5mmほど余裕を持たせながら、縦糸を渡します。穴をふさぐように繰り返し縦糸をかけたら、今度は横糸。縦糸を1本おきに針ですくいながら横へ糸を渡していきます。最後に裏糸の処理をして、できあがり!

ニット素材だけでなく、デニムなどでもダーニングは可能。手先の器用さに自信がない人でも、多少不揃いなくらいがむしろ味のある仕上がりになります。捨てるのではなく可愛く修繕することで、大切な一着とともに長く暮らしていけると素敵ですね。

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